生きる希望 ルミン
今朝、待っていたルミンが到着した。
梅子を生かして、元気な猫ちゃんに戻してやりたくて、取り寄せた。
青緑色の、直径5ミリ程の、薄べったい錠剤で、小さい形状に驚いた。
試しに、口に一粒入れたら、苦くなくて、変な味するけど、
どおってことなく、溶けてしまった。
細胞賦活用薬 ルミンA-100γ120錠(発送までに数日かかる場合が御座います)
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これが、細胞に活力を与えてくれるという夢の薬、薬局で買える。
岡山の、林原生物化学研究所ってところで製造されてる。
細胞賦活用薬 ルミンA-100γ120錠(発送までに数日かかる場合が御座います)
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戦前に、林原さんとこで研究されて、ルミンが誕生したという。
第二次世界大戦中は、負傷した兵士にルミンが配られたそうだ。
外科的怪我した人もいただろう。
弾薬で火傷、熱傷した人もいただろう。
シベリア抑留されて、凍傷にかかった人もいただろう。
不衛生な戦地で、皮膚などの疾患、白癬、水虫などあっただろう。
不安定な情勢で、神経疾患を患った人もあっただろう。
以上、全部の症状が、このルミンで、好転して治癒していくというのじゃよ。
この薬の特徴は、
生物の細胞に活力を与えて、その細胞の生長を促進させる、らしい。。。
細網内皮(内側の皮)系の機能を高めて、細動脈の血行を旺盛にする、とのことだ。
体の隅々まで、血行が良くなるから、体にできた炎症、症状は、元の健康な状態に
なるよう修復されるんだそうだ。。。
なんてすぐれた薬なんじゃ!!!
しかも、空腹時に、一粒口に入れて飲むだけ、、、。
口に入れて、唾で溶かして、呑み込めさえできたら、
たとえ、末期症状であっても、
その人には、生きる光がみえる。。。
動物病院の薬(抗生剤&ステロイド注射)が、6日で切れてしまって、
今は、ほとんど食事が喉を通らない梅子。
この2日間、ヒバ油の皮膚マッサージで、
なんとか、一口食べ、一口食べ、生命を繋いでいた、
そんな梅子に、
お昼、ようやく、ルミンを飲ませることができた。
梅の大好物だった、甘エビの刺身で、ルミンを巻いて、梅子の口に入れた。
呑み込んでくれた。調子に乗って、甘エビと一緒に、4粒飲ませた。
癌患者さんは、1日20粒とか30粒のんで、がんばってるらしい。。。と聞いた。
梅子の4粒は、大丈夫のはずだ。
6時間して、梅子がベットから出てきて、すっきりしたお顔で、外に出て行った。
抗生剤とステロイド注射してた時は、20センチもあるヨダレを
垂れ流して歩いていた梅子だったのに、今日は、ヨダレ垂れていないのじゃ。
しかも、他の子用に、お皿に盛ってあった、みんな食堂の缶詰を、
自分でパクパク食べ始めた。
そして、おんもで、みんなと一緒に、夕涼みしている。
梅子、おヨダない、さっぱりしたお顔(^◇^)
どうやら、
ルミンの効果ではじめたようだ、梅子生き返るのか!!
まずは、今日の第一歩、ルミンの服用で、
動物病院の薬漬けサイクルから、梅子が抜け出せたことが、
なんともうれしいのであ~る。
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