5月12日、なんともまあ、快晴だこと
東京の、底抜けの青い空はサイコーじゃ。
左から、菊♀、松男♂、仁♂、 朝の日光浴(^^♪
手前のトラ柄娘は、たま子の妹、鈴ちゃん♀
猫たちを、お散歩に開放してやって、一日が始まる。
洗濯機まわす。
その間に、こどもら(猫)のごはんを用意して、
しばし帰りを待つ。
ま~、お皿がチリンと音すると、
仁(じん)は、大急ぎで、足元に集まってくる。
菊ちゃん家族(今は、菊と鈴だけ)は、
うやうやしく、少し間をおいて登場し、
特別食のテリーヌを3口ほど頂く。
松男(=おんも子時代はパトリック、凛々しい名前だった)は、
ずいぶんたってから、のそのそと帰ってきて、
みんなの食べかすを、文句言わずに食べている。
病気中の梅子(=おんも子時代はバーバラなんて優雅な名前だった)は、
うちの子になってから、閉じこもりの生活で、
原因の合併症で、口内炎がひどいから、
いつも固形だけどやわらかくしっとりした総合栄養食えらぶと、
やっぱり、アクシアの『黒缶』タイ産ね、
それとおやつに、クリスピーキッス3粒位食べるね。
飽きるみたいだから、一日おきに、アクシアの『金缶』ね、
おいしいみたい。よく食べるから。
お散歩は、みんなにまじって、
朝晩5分くらい出かけてくるみたい。
昨夜の梅子。注射が効いてやっと一食目を食べた。
梅子は昨年の9月に、うちの子になって、
皮と骨の干からびた状態で、瀕死寸前だった。
体重も、7歳くらいというのに、僅か2キロ、
けど、今は3.6キロに増えて、穏やかに暮らしている。
月2回の抗生剤と、消炎剤の注射をして、
梅子の体の痛みを取ってあげている。
薬が効いている間の僅か10日間ほどは、よく食べるんだ。
一生、面倒見てあげるぞ、梅子、幸せにするにゃ。
きくちゃんも、毎日、ばーちゃんと見回り参加
猫らの朝食が済むと、玉の見回り、
たま~、たま~と、声を出して、
近所を確認しながら一周してくる。
たま子に、ばーちゃんの声が届けてやりたい。
玉の母親きくちゃんも、見回りに参加してくれて、
わたしの後を、ぴったり伴奏しながら、歩いてくれる。
まるで、わんこみたいな猫だわにゃ。
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